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【2015.01.19 Monday】 author :Bento-S

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空飛ぶおっさんなら
【2015.01.18 Sunday】 author :Bento-S
彼でしょ
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no title
【2012.06.27 Wednesday】 author :Bento-S
「ねぇねぇおかあさん、どうしてあの人、いつもいつも馬鹿の一つ覚えのように徹夜自慢をするんの〜?

「それはね、徹夜アピールすることで頑張っている自分を演出し、仕事が終わらない自己の無能力者さを難題に挑む向上姿勢であるかのように摩り替え同時に自分自身もそう思い込もうとしているからなのよ

「へぇ〜そうなんだ。虚しくも浅ましい生き物だね!

「そうね、虚しくも浅ましい生き物なのよ


眠いわー、まじ寝てないし、眠いわー
| そんな日常。 | comments(0) |
リスのちリス、ところによってときどき、リス。
【2012.05.20 Sunday】 author :Bento-S
車検の事情の徒然に、100マイル飛ばして馳せ参じました、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺、いわゆるひとつの牛久大仏!!




すげぇだろ、この方、身長ならば世界一、120mあるんだぜ。
「身長高い人が好き」系女子の皆さんいかがですか?
牛久IC出口からもう既に見えているご尊顔、人ごみでの待ち合わせでも彼の居る所はすぐにわかりますよ。
それに、「ちゅーのとき、背伸びしないと届かない」なんて、なんかちょっと甘酸っぱいじゃないですか、素敵。




しかもすっごい包容力。
胎内に幾千の人を取り来み、みんなの展望を示してくれる。
光の筋は遥か遥か、海を超えて遥かなるインドまで!
さっすが僧職系男子。

そして小動物にも好かれちゃう。
彼の足下には獣がいっぱい!
兎放題、山羊放題。



しっかしリスの厚かましさといったら、四方八方、膝から肩からひまわりの種を全力スティール来やがるからね。
しかも背中、めっちゃごわごわしてた。タワシなの?



しかし、霊園と言えば祖先の眠る静謐とした別次元というイメージがあるのだけれど、アミューズメント性のあるお墓参りというのも面白いですね。
キャッチコピーは「行きたくなる墓参り」

「じゃあ今日はおじいちゃんのところ行こうね
「おじいちゃんのところ!行く!

「お母さん、リスさんは?リスさんもいる??
「はいはい、でも先におじいちゃんにご挨拶ね
「おじいちゃんあそびにきたよ!これからリスさんにもあってくるよ!
「お父さんごめんなさいね、ちょっと行って来るわね

「お母さん、もうかえるの?
「そうね、じゃあ最後にもう一回おじいちゃんにご挨拶しとこうね
「おじいちゃん、リスさんいっぱいいたよ!やぎさんはこわかったけど、おさるさんもみたよ!あとね、うさぎさんがあなをほってにげるんだよ。うさぎさんはにげるんだけど、リスさんは手にのってくるんだよ!すごくたのしかったよ!

「はいはい、おじいちゃん、今日はもう疲れたって。もうお休みするから、バイバイ言ってね
「おじいちゃん、ばいばい!またくるね!



あー、リス目当てでもいいから孫に参られてぇなぁ。
リスはいいよね、リスには勝てないよね。
リスには負けてもいいから、孫に参られてぇなぁ。



よーし、作るぞー、孫。
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